弱虫ペダル  1話  ネタバレと感想


弱虫ペダル 1話のネタバレと感想やその後の考察について紹介します!

 

 

弱虫ペダル 1話のネタバレ

 

最速

 

血と肉と骨で人類最速

 

それが……

 

自転車

 

 

そんなタイトルコールで始まった疾走する激しい自転車の嵐のラッシュ。

 

しかし、その次のページをめくると平和な街でキコキコと自転車をこいでいる丸眼鏡をかけた気弱な少年、主人公である小野田坂道の姿に変わります。

 

アキバへの妄想を横に運動部のランニング姿に威圧されて

 

「運動部は乱暴だなー!」

 

とドキドキする小心者。

 

架空のアニメ「ラブ★ヒメ」OPテーマである「恋のヒメヒメぺったんこ」を歌いながら自転車で走っていると後ろから車にはねられます。

 

「ドッカーン」

 

「アハハ、大丈夫ですよ」

 

とお約束のやつですね(笑)

 

「すみません、自転車で走っている子がいまして」

 

運転手の言葉に、その車に乗っていた後にライバルとなる今泉俊輔は「走れるわけないだろ」と声を上げて笑います。

 

「ここは斜度20%の以上の「激坂」だぞ!」と。

 

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一方、アニメ研究会での高校ライフを夢見ていた坂道は希望した部が休止になっていたのことにショックを受け、自転車でアキバに行く途中、競技用自転車に乗った今泉と鉢合わせ、激坂でショートレースになります。

 

何故そこまでするのか?その理由を坂道はこう答えています。

 

「アキバにタダで行けるから」

 

しかし、今泉は相手にしません。

 

ここから秋葉原までは45㎞以上あるんだぜ……

 

しかし、トレーニングで全力を尽くす今泉をアキバに向かってうきうきと「恋のヒメヒメぺったんこ」を歌いながら自転車をこぐ坂道に追いつかれてしまいます。

 

自宅でのトレーニングでそれを思い返しながら今泉の決意で第一話は終わります。

 

オレは世界で一番速い男になる‼

 

弱虫ペダル 一話の感想

 

第一話のラストはまさかの主人公の言葉でないカッコいい台詞で締められるという破天荒な終わり方で今後の期待が持てますね!

 

主人公の能力が最強であり、メンタルが最弱という少年漫画の王道を真逆に進んでいるのが面白いです。

 

アニメオタクと自転車競技というのをマッチングさせたのも絶妙ですね。日本ではマイナースポーツである自転車競技はいわゆるスポーツ界のオタクであって、アニメオタクがそこに入り込んでも違和感のない設定になっています。

 

第一話の展開としては、しっかりと全ての伏線を張りながらも、その後の展開を期待させるわくわく感を与えてくれる非常にまとまった第一話であると思いました!

 

弱虫ペダル第一話の考察

 

例えるならば、ドラえもんの四次元ポケットを持ったのび太君のような少年を想像して作者の方も主人公を描いたのではないでしょうか?

 

その四次元ポケットを使ってどうタイトルにもある「弱虫」な部分を成長させていくのかがこの作品の成功に繋がるキーポイントでしょう。

 

できることならば、主人公の坂道が成長しすぎてしまって、作者がその四次元ポケットを壊し始めるまで物語が完成していくほど面白く熟成された作品に仕上がることを願っています。

 

最後まで読んで頂きまして有難うございました。

 
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