ヒットマン 最新話 第29話のネタバレと感想を紹介します!2019年1月23日発売分です!
ヒットマン 最新話 第29話のネタバレと感想を紹介しますね!
2019年1月23日発売分です!
あなたの極上のヒマつぶしに役立ててくださいね~!(笑)
今日はマガジンの発売日。
今週の「ヒットマン 」は、ラブコメのヒロインとは一番初めに出会った子!というお話です。笑 pic.twitter.com/LamUrDj5gj— 瀬尾公治 (@seokouji) 2019年1月22日
ヒットマン 最新話 第29話のネタバレは?
週刊マガジンを現編集長の北条の好きにさせないように、次長の八神の手によって会議する事になりました。
その会議には龍之介や他のメンバーは含まれておらず、お偉いさんのみだそうです。
会議と言っても漫画の打ち切り会議とのことで、順位・コミックスの売り上げなどで打ち切りにするか判断されるようですね。
実際の打ち切りってこんな感じなんでしょうか?
北条編集長は打ち切りを3作品にしようと提案しています。
しかし八神は3作品の内2作は異論なしだが、残り1作のみは反対の意思を見せました。
その理由はスポーツ漫画の場合は、じわじわと売り上げが伸びる傾向にあると言われています。
八神的には販売部からも期待をされているため、まずは2つのみを終了させる方が良いと提案します。
残りの打ち切りは浅間の新連載か、北条が連れてきた島風先生の結果が良いと言われ、北条は苦々しい表情を浮かべるしか出来ませんでした。
当の島風先生ですが全くそんな事は関係なく、別の事を考えていたのです。
龍之介の事が気になっている島崎先生は、ライバルである小鳥遊先生を妄想上のライバルとして見ていました。
別に良いのですが、完全に漫画脳なので妄想上の恋愛を考えていたという微妙な感じ…(笑)
女の人が書く漫画は大半妄想上になってしまっている事が多いのですが、こういう漫画家おおいのでしょうね。(+_+)
龍之介は島崎先生の家にやってきて打ち合わせをするつもりでしたが、お風呂中だった事をしり出直そうとします。
しかし何を思ったのか島崎先生がすっぽんぽんの状態で龍之介を引き留めた挙句、訳の分からない因縁をつけてきました。
本当になんなの、この女。(; ・`д・´)
更に島崎先生は自分をヒロインに置き換えて訳の分からないアピールを繰り返します。
完全にやっている事が中二病過ぎていたいです(笑)
自信を漫画のヒロインに置き換えているのですが、強引そして設定がブレブレで失敗します。
最終的には小鳥遊先生に龍之介を取られると訳の分からない誤解で泣きわめくのです。
もう面倒くさいな、こいつ!(。-`ω-)―3
めちゃくちゃな事をしまくる島崎先生を見て、龍之介は島崎先生がモデルの主人公ならいけると言います。
その言葉を受けた島崎先生は、以前出した1話~3話を全て書き直すから持ってきてと言い出したのです!
結局北条編集長に掛け合いましたが、もしこれで人気が悪かったら龍之介の首だけでは済まなくなってしまいます…。
ヒットマン 最新話 第29話の感想と考察
漫画に求めるのはリアリティとも言えます。
面白い作品ならともかく、つまらないものはすぐに切られてしまうのも事実でしょうね。
実際漫画好きではあるのですが、つまらない漫画というのは結構多い物です。
読む価値のない漫画というのは、大体現実的でない物でしょうか。
ご都合主義が多すぎる漫画はつまらないのですが、最近では編集部のせいでつまらない漫画も増えていると言われています。
OnePieceや、ジャンプ系列の漫画がまさにそうでしょう。
最後まで読んで頂きまして有難うございました。