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くーねるまるた ぬーぼ 最新話 第35話のネタバレと感想を紹介します!2019年2月4日発売分です!
くーねるまるた ぬーぼ 最新話 第35話のネタバレと感想を紹介しますね!
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あなたの極上のヒマつぶしに役立ててくださいね~!(笑)
マルタおかえり!丸太町は笑ったw確かにまるたの町。とりあえずドースイスピーガ行くぞお。#くーねるまるた #くーねるまるたぬーぼ pic.twitter.com/KqevN9mDzl
— たやなおき@2/7 三パシライブ (@justtaiyaki) 2018年9月19日
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くーねるまるた ぬーぼ 最新話 第35話のネタバレは?
2月3日節分、この日はマルタさん宅で元アパートメンバーやラケルちゃんたちと一緒に節分をしようという事になったようです。
初めて行う節分にラケルちゃんは何か?と問います。
美緒子ちゃんが答えようとしますが、鬼って英語で何て言うのか分からず由梨枝さんも困った顔をしていました。
ちなみに鬼は英語でデーモンです。(*´ω`*)
芸能人のデーモン閣下って鬼閣下っていう意味だったの?(笑)
神永さん、由佳ちゃんの買い出し組が戻り、ラケルちゃんが出迎えに行きましたが、絶叫して由梨枝さんの後ろに隠れました。
鬼の面をかぶっているだけなのですが、神永さんのセリフがまんまなまはげ。www
説明の手間が省けたので、鬼についてラケルちゃんに説明をしてあげます。
そして由理絵さんが鬼に向けての豆まきを実演してあげますが、ガチでやったぽい(笑)
由梨枝さん容赦ないですけど、ラケルちゃんをビビらした罰みたいですね。( *´艸`)ヤサシス
ちなみに神永さん達が被っている鬼のお面は、お店のものではなく神永さん作成だったみていですね。
さすが腐っても美大生。
マルタさんが恵方巻謝肉祭バージョンで用意してくれました。
基本的に恵方巻って海鮮系が多いのですが、ポルトガルでも節分と同じくカルナバルという謝肉祭があるのでそれにちなんだようです。
ポルトガルの宣教師が昔長崎で広めたとされる浦上そぼろを使用した肉恵方巻なので美味しそう。(*´▽`*)
初めて恵方巻を目にするラケルちゃんに神永さんが食べ方を教えてくれます。
そして全員無言で丸々1本恵方巻を縁起の良い方向に向けて食べました。
さすがにアラサーもしくはアラフォーメンバーが多いので、1本食べたら満足になってしまっているメンバーもいますね。
1番の年長者である神永さんはバタンキューしていますが、1番若いラケルちゃんは余裕の表情でした(笑)
豆まきの豆を片付けている最中、神永さんは節分は年齢の数だけ豆を食べる事を教えてくれるのですが…。
またもや大絶叫!!!
どうやら普通の豆ではなく、まだ日本食のなれていないラケルちゃんに納豆を食べさせたようですね。
全く、一番大人のくせにホンマにロクな事をせんなあ(笑)
鬼のごとく怒った由理絵さんは、神永さんと黙認していた由佳ちゃんに向けて再度まめをぶつけましたとさ(笑)
くーねるまるた ぬーぼ 最新話 第35話の感想と考察
地方によって豆まきの豆は大豆ではなく、落花生である事はご存知でしたか?
関西では大豆が一般的ですが、青森やその他の地方は落花生のようですね。
個人的に豆よりも拾いやすいので落花生の方が良いかもと思ったりします。
恵方巻は昔からあったものではなく阪神淡路大震災が起こった時くらいからスタートされており、実際は伝統のあるものではないです。
てか、恵方巻は良いけど東北東とか何々とかわからぬ(笑)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。