はじめの一歩 最新話 第1252話のネタバレと感想を紹介します!2019年2月13日発売分です!
はじめの一歩 最新話 第1252話のネタバレと感想を紹介しますね!
2019年2月13日発売分です!
あなたの極上のヒマつぶしに役立ててくださいね~!(笑)
先程何気なく混ぜてしまいましたが、このイラストはJoshinさんとのお仕事ではなく昨年末発売の少年マガジンの表紙用です。作家に単品で発注されレイアウトされます。どうして一歩が真ん中かというと只の年功序列です。電子版では違ったレイアウトになっています。
重ね重ね正しくは「Joshin」様です。 pic.twitter.com/uMOVYANZ92— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 2019年2月9日
はじめの一歩 最新話 第1252話のネタバレは?
一歩くんに会いに来た久美ちゃん。
しかしその表情はどこか浮かないものでした。
よく見ると目の下にくまが出来ています。
そんな久美ちゃんを心配そうに見つめる一歩くんの弟子2人。
久美ちゃんが時折見せる威圧感を知っているため何も言えない顔をしているのですが、寂しそうな顔にドキッとしています。
久美ちゃんはあの間柴の妹なので、やっぱりその辺は同じ血筋だと思いますよ~。(*´ω`*)
弟子2人は、まだまだ子供のようで、久美ちゃんの事を清らかだの恐ろしい圧を感じるという風に好き勝手言っています。
男性の皆さんに言っておきますが、女というのは天気みたいなもんやと思うときや!(笑)
雰囲気を変えるため、弟子2人がちょっと前に宮田くんが来たことを話しました。
すると恐ろしい顔に変わり、余計久美ちゃんの機嫌が悪化してしまいます。
久美ちゃんが宮田くんに対して嫌いという訳ではなく、余計なことを言いに来た可能性があるからでしょうね。
現に前回宮田くんはパンチドランカーの可能性について言っていました。
私もこの辺りは久美ちゃんの気持ちはよく理解できます。
医療知識のない人間が変にそそのかして、勝手な行動をしてしまわないか怖いんですよ。
弟子2人は当然医療系のことなど理解できるわけがないので、久美ちゃんの豹変に怯えているだけでした。
そんな2人にに久美ちゃんは今後もそういう事は逐一報告をしてほしいと病んだ目で見てきます。
あー、しつこいようやけど医療系はマジで報連相は必須よ!
その夜一歩くんは弟子たちと一緒に久美ちゃんがイライラしていた原因を見に行きました。
今夜、後楽園ホールで行われる久美ちゃんの兄である間柴と伊賀という選手の試合を見に来ていたのです。
兄の試合のせいでナーバスになっていたようですね。
ポスターの前で弟子たちに説明していると、間柴本人が現れます。
間柴に聞きたい事があった一歩くんですが、その前に寺か?と質問されてしまいました(笑)
今回の相手は間柴指名の相手だったみたいですね。
一歩くんの聞きたい事は間柴が何故伊賀を指名したのか?ということでしたが答えてはくれず、多分強い相手だからこそという理由ではと推測したようです。
次は間柴VS伊賀の試合…!!
はじめの一歩 最新話 第1252話の感想と考察
間柴の試合を見にライバルである一歩くんの先輩の青木や木村も見に来ていました。
青木は同じ階級である伊賀が負けるように望んでましたが…相変わらず器が小さい男(笑)(。´・ω・)
木村は間柴の勝利を確信しているようです。
昔木村と間柴は戦った事がありますからね。
これで間柴が負けても…それはそれで面白い(笑)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。