PとJK 最新話 第52話のネタバレと感想を紹介します!2019年2月13日発売分です!
PとJK 最新話 第52話のネタバレと感想を紹介しますね!
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— みよしまき (@ot1173) 2018年2月15日
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PとJK 最新話 第52話のネタバレとあらすじは?
「被害者の顔も覚えてねぇのか。」
と、ちい先生に功太は言います。
すると、ちい先生は
「すみませんでした!」
と、土下座をします。
功太の雰囲気が変わっていたので、ちい先生は功太に気づかなかったようなのです。
「忘れてなんかいない!」
と、ちい先生は震えながら言います。
そんなちい先生を功太が今までに見せたことのない冷たい顔で見下ろします。
「…頭をあげろ。鬱陶しい。おまえの土下座に価値があるとでも思ってんのか。」
と、功太が言います。
そんな功太をカコが止めに入ります。
「ちい先生は職員さんだし、人違いではないか?」
と、カコは言いますが、功太は
「俺が親父を殺した人間の顔を間違えるわけないだろ。」
と、カコの止めも意味がないのでした。
さらに功太は
「ちい先生に預けられた子供がかわいそう」
と、ちい先生を罵倒します。
そこに小さな女の子がちい先生の手伝いをしようとちい先生の元に歩いてきました。
女の子は功太を見ておびえますが、カコのフォローでどうにか施設に女の子を施設に戻し、カコはカバンをとりに施設に戻ります。
カコは一方的に人を傷つける功太が怖くなってしまいますが、ショックを功太が受けているだろうと、功太と向き合い話をしようと決心します。
車の中で功太はボランティアをやめてほしいことを言います。
功太はちい先生と関わってほしくないようです。
しかし、カコはボランティアをやめなきゃダメなのかを功太に聞きます。
「ダメだよ。」
と、功太は即答し
「別にカコに何かしたわけではない、ちい先生は普通に働いてて…」
と、ちい先生を弁護してしまいます。
すると
「君はあいつのなにを知ってるんだ。あいつが俺を刺そうとしたときの顔を知っているのか。親父を殺したときの顔を知ってんのか。」
と、功太は言い、睨みつけるように
「知らねぇだろ。なにも。」
と、言いました。
その表情、その言葉にカコは功太に恐怖を覚えます。
功太はカコが怯えているのがわかり
「ごめん。」
と、謝り、怯えないでくれとカコに頼むのでした。
カコは大神の話を始めます。
大神の髪が黒くなったこと、1次試験を通ったことで功太に感謝していることを話し、『人はやり直せる』のだと主張しました。
しかし、功太は
「大神とちい先生は一緒ではない」
と、言います。
「ちい先生の罪は消えないし許すべきじゃない」
「なんで許せる。なんで許そうとしてんだよ。まるで俺が悪者みたいに。君は俺の味方じゃないのか。」
と、悲しそうに功太は言います。
その時、カコのお母さんからカコに電話が来ます。
「お母さんが心配しているから、帰った方がいい」
と、カコに功太が言います。
功太は
「脅してどうするんだよ…。」
と、独り言を言います。
カコは
「逃げてどうするの。向き合わなくちゃいけないのに。」
と、思います。
でもそれとは別にカコは『それでも今は、ただ安心の中にいたい』とも思ってしまうのでした。
PとJK 最新話 第52話の感想と考察
まさかの功太のお父さんを殺した容疑者がちい先生だったとは!
びっくりやーーーーーー‼(笑)
それにしても、カコはちい先生を庇ってしまったね。
一番タブーなパターンだよね(・・;)
自分の親を殺した相手を許せる神対応とか、無理でしょ??
むしろ、功太としては殺してやりたいくらいだろうに(:_;)
なぜそこをカコは分からないかなぁ…?
しかも、功太はカコの心配もしているのに…。
カコは優しいからだと、あなたは思うの?
んな訳あるかーい‼(ノ-_-)ノ ~┻━┻
優しいからとかそんな問題ではないのだよ(;´Д`)y─┛~~
ここは功太の味方になる。それが優しさなんだよ‼
カコにとって一番守るべき人は功太なんだよ‼
落ち着けって、あなたは言うの?
できる訳あるかーい(ノ-_-)ノ ~┻━┻
もし、このままカコがちい先生を庇うなら、私が功太のお嫁さんになる‼
おいおい!そこ!ドン引きするなーーーーーー‼
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/オイトイテ
このあとのカコと功太はどうなってしまうのか⁉
次回も期待しようね~~~!(笑)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。
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