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ランウェイで笑って 最新話 第83話のネタバレと感想を紹介します!2019年2月20日発売分です!
ランウェイで笑って 最新話 第83話のネタバレと感想を紹介しますね!
2019年2月20日発売分です!
あなたの極上のヒマつぶしに役立ててくださいね~!(笑)
本日!ランウェイで笑って9巻発売です!
芸華祭編決着!
勝てる人、勝ちたい人、勝たなきゃいけない人の三つ巴。
勝者もいれば敗者もいる。そんな感じの巻です。
新章もよろしくおねがいします! pic.twitter.com/iGUJkoVKBM— 猪ノ谷 言葉 (@kotoba_inoya) 2019年2月15日
ランウェイで笑って 最新話 第83話のネタバレは?
育人が作り上げた無撚糸タオル使用の服をカルロスに見てもらいました。
完成かと思われましたが、萩繊維というところに用がある人は全員で行こうということで外出することになります。
「ベイビーと作りにいくのよ」
カルロスがいうベイビーとは生地のことのようですが、外出着がロッカーの中に入ってたって…地味にヤバくね?(笑)
萩繊維に入る前に白衣に着替えます。
制作物を扱う時は白か黒でないと生地の色味がぶれてしまうのだそうです。
萩繊維の代表者が出迎えてくれ、跡取りの日向と美月を紹介してくれました。
社長とカルロスで話を、他のメンバーは美月、育人は日向と話をすることとなります。
無撚糸タオルを使うのはOKだったみたいですが、次のステップとして量産できるのかどうかがかかってきます。
日向と2人きりになった育人は、日向からいろいろな生地の説明を受けます。
その説明を聞いた育人は日向を褒めました。
気を良くしたのか、日向は自分の姉である美月を見返したいと言い難しい生地を仕上げませんか?と提案します。
しかし育人は笑顔で頼みたい記事は決まっていると告げました。
この子…マジでしっかりしてるよな(笑)( *´艸`)
無撚糸タオルを日向に見せてみましたが、だらだらと説明をするだけで出来るかどうかはっきりと言われませんでした。
「要するに出来るんですか?」
結果的に出来ると言われましたが、日向の顔色が少し変わりました。
その理由はエゴがあまりにも強すぎて服を作るパタンナーと話しているのではないみたいです。
服をデザインするデザイナーと話しているみたいで違和感を感じたようです。
いや、これは私も育人と同じ立場やったらさっさと言えというと思うわ(笑)(;´Д`)
後日、日向から無撚糸タオルだと量産が出来にくいと言われてしまします。
そうこうしている内に、綾野遠が1着送ってきました。
焦る育人はだんだん余裕を失い、それから1週間経っても萩繊維からは連絡がありません。
その間綾野遠から2着目が送られてきていました。
無撚糸タオルでないやり方を考えた方が良いのかと悩む育人の元に、幼なじみの千雪が現れます。
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ランウェイで笑って 最新話 第83話の感想と考察
1週間も連絡がないのって、ありえなくないですか?
これはもう普通にあかんってことやと思うわ。(;´Д`)
時間はかかるとは言ってくれていましたが、さすがに1週間も連絡がないのは信用問題にかかわるんですよね。
出来ないことは軽はずみに言わんでほしいものですが、上手くいくんでしょうか?
いや、いってくれえええ!!(*´ω`*)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。