くーねるまるたぬーぼ 31話のネタバレと感想です! 2018年12月22日発売
くーねるまるたぬーぼ 31話のネタバレと感想を紹介しますね!
2018年12月22日発売分です!
あなたの極上のヒマつぶしに役立ててくださいね~!(笑)
マルタおかえり!丸太町は笑ったw確かにまるたの町。とりあえずドースイスピーガ行くぞお。#くーねるまるた #くーねるまるたぬーぼ pic.twitter.com/KqevN9mDzl
— たやなおき@12/22 ふらっちオフ 12/23 ふらっち巡礼ツアー (@justtaiyaki) 2018年9月19日
くーねるまるたぬーぼ 31話のネタバレとあらすじ
マルタ、元アパートのフルメンバー、マルタの上司イリーナさん、そしてマルタの妹ラケルちゃんたちと、職場でクリスマスパーティーを楽しんでいました。
昨年はマルタが帰国してしまい、更にアパート取り壊しもあったため所ではなかったのですが、今年はみんな揃ってクリスマスを迎えられた為、大はしゃぎしていました。
アパートメンバーの1人女医の神永さんが、ラケルちゃんに日本を満喫しているかを聞きます。
ラケルちゃんはとても嬉しそうに日本は楽しいし、クリスマスパーティーもにぎやかで良いと喜んでいました。
アパートメンバーの1人由佳がマルタに、ポルトガルではクリスマス会はしないのか質問をします。
ポルトガルで日本とは逆に騒ぐ事はなく、当日はお店がほとんどしまっているようです。
ヨーロッパ系は華やかなお祝いをしているイメージを持っていたメンバーもいましたが、実際はそうでもありません。
マルタの上司イリーナさんはブラジル人なのですが、ブラジルはポルトガルとは正反対との事です。
12月はボーナスが出るため、お祭り状態になるのだとか。
南半球にあるため、ビーチでクリスマスパーティーをするそうですよ!(笑)
これには元アパートメンバー全員、国のギャップを感じていました。
元アパートメンバーは全員日本人ですから、当然でしょうね。
職場がイリーナさんのものであるため、ブラジル流にどんちゃん騒ぎをしました。
みんなお腹いっぱいになった後、ラケルちゃんがサンタクロースに仮装して皆にプレゼントを渡します。
元アパートメンバーの1人美緒子ちゃんがプレゼントを開けると、ハンカチに似顔絵の刺繍が入っていました。
日本だと引っ越しの時にはタオルを渡す習慣があるため、ハンカチをチョイスしたようです。
本来ポルトガルではハンカチの贈り物はありますが、バレンタインに女性が男性に贈り物をします。
刺繍が全面的に入っているのが普通ですが、今回は時間がなかったため、似顔絵だけにしたそうです。
でもラケルちゃんは裁縫がとても上手く、みんなの似顔絵がそっくりだったので大絶賛しています。
そうこうしている内にイリーナさんがデザートにパネトーネとボーロ・レイというお菓子を持ってきてくれました。
由佳はお腹がいっぱいだった為家に持ち帰ろうとしていましたが、神永さんが食べてしまい喧嘩してしまいました。
その様子を見たラケルちゃんが子供の頃、マルタと一緒にデコレーションに使うはずだったフルーツを食べてしまった事を話します。
みんなからはあまり姉っぽくないと言われるマルタでしたが、何とも言えない気分になってしました。
帰りはラケルちゃんと共にイルミネーションを見て帰ります。
昔話も出来る相手であり、家族とも一緒に過ごす事が出来たので、マルタは心が温かい気持ちになっていたのでした。
くーねるまるたぬーぼ 31 話感想と考察
色んなクリスマスの過ごし方があるのは楽しいですよね。
恋人と過ごす日と思っているのは、もしかしたら日本だけではないでしょうか?(笑)
ちなみにパネトーネ、ボーロ・レイというお菓子に関してですが、パネトーネは最近パン屋さんでも見かける事が多いですよ。
フルーツのたくさん入ったパンに近いお菓子ですね。
ボーロ・レイもパネトーネと同じ生地を使用していますが、これ食べる時はちょっと注意して下さいませ~!(笑)
んで、ボーロ・レイもパネトーネの味は、とても美味しいのですが、丸々1つ食べてしまうとカロリーが1000㎏以上あるので、あなたも必ず太ります!(笑)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。